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2018年03月28日

靴の写真をタグ付きでSNSにアップしませんか?(2)もう少しわかりやすい写真が撮りたいので、靴をきれいに磨く人に聞いてみた。

こんばんは!kです!


靴の写真だけより履いたところが見たいって思うのは私だけでしょうか?特に幅狭靴は実際見る機会がなかなかないし、靴だけだと、イメージが湧きにくくて・・・とお考えの皆さんも多いのではないでしょうか?


そういう意味も踏まえて、以前「靴の写真をタグ付きでSNSにアップしませんか?(1)」という記事を書かせていただきました。


靴の写真をブログ等に上げてくださっている方もいらっしゃるのですが、なかなか履いた感じがわかる写真は少ないですよね。だけど自分で撮ろうと思っても難しいのがジレンマ。


私も、自分で撮影していると靴を上から撮るアングルしか取れないので、いまいち靴を履いた感じがわかりにくいなあと常々思っていました。

人に撮ってもらっても思ったようにいかないし、何度も撮りなおしてもらうのも気が引ける。全身コーデ写真もハードルが高い。以前、この記事を書いた時には何とかアプリを使って簡単にできないかと思ったのですが、これはこれで難しくてこれは困ったなと思っていました。


そこでTwitterで交流のあるご自身で磨かれた靴の着画をいい感じのアングルで撮影されている「くつみがきバンビさん」に質問してみました。


そこで伝授していただいた方法により撮影した着画がこれ!



上から撮影した写真よりオーダーするときなどのイメージつきやすいかな〜と思います。

撮影方法は簡単(?)



バンビさんは10秒で撮れるそうですが、私はいろいろ試行錯誤している途中ですので、時間がかかります。ちょっとしたストレッチ気分でやってみたいと思います。

ただし、みなさんが真似される場合には、この体勢結構難しいので、腰が痛かったりどこか変になりそうなら、絶対に無理をしないようにしてくださいね!


今後、Twitterで私も靴の写真を上げていきたいと思いますので、ご興味があるかたはどうぞ。

できればみなさんも作られたお靴をご紹介してみてください!ほかの方がオーダーするときに役に立てていただけると思います。


あと、履いた感じでも、靴そのものでも、少しでも簡単におしゃれに撮影してみたい方向けにスマホで撮影する際のちょっとしたヒントをお伝えしますね。


〇撮影するのは昼間、日陰か 曇りの日。窓から光が入る明るい室内(直射日光はNG、レースカーテン可)が推奨。

〇蛍光灯・LEDNG

〇靴をアップで撮らない。小さくとってトリミングする。正方形だと雰囲気出る。

〇ボケみたいなものを表現したい場合は、アプリで加工する。


もっとこだわれば、いくらでもこだわれますが、直射日光、蛍光灯・LED避けるだけでだいぶ違うと思います。


細幅・幅狭靴は増えては来ていますが、まだまだニーズは少ない。

お気に入りのブランドを応援していきたい方はSNSやブログへの投稿ぜひやってみていただけたらと思います。





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posted by k(けー) at 22:51| Comment(0) | 足と靴の個人的な話:k(けー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月18日

フルオーダーの難しさ  〜 現在のための靴、将来のための靴 〜

おはようございます!kです!

今日は久々にフルオーダーの話を書いてみたいとおもいます。

細幅靴の既成靴はなかなかないので、パターンオーダーなどを利用されることも多いとおもいます。

私が利用しているポディアや アルスノバなどの靴屋さんもパターンオーダーのお店です。
アルスノバは、コンビネーションラストという かかと部分と前足部分のサイズを組み合わせることができる木型を使っています。たいていの細幅靴のお店は木型ありきのパターンオーダーですね。

ただ、パターンオーダーの場合、自分で好きなデザインというわけにはいきませんし、通販などで試着ができないお店もありますし合う靴を見つけるのが難しい方は、木型から作る「フルオーダー」に興味を持たれる方もいらっしゃるようです。

ご存知の方もいらっしゃいますが、私は実際にフルオーダーを経験したことがあります。

その時に感じたことは、フルオーダーはできるだけその人の足を写し、その時(試着の時)痛くないようにしたがる。
ということです。

だって、フルオーダーして、もしも、履いた瞬間に痛かったらあり得ない!ってなりますよね。
靴を作る方もそれは避けたいので、できるだけお客さんの意向に添い、痛くないように作ろうとするのが当然だとおもいます。

例えば、当たると痛いからすぐ伸びちゃうかもしれないけれど柔らかい革を使おうとか
このでっぱりが当たらないように伸ばしておこうとか
上記みたいなのはパターンオーダーでもできるお店がありますが、木型から作る場合には、もっと木型からそれを操作するわけです。

足の特徴を写した靴って良さそうに聞こえますが、トラブルをトラブルのまま温存する可能性があるとも考えられます。

この記事でいう「現在のための靴」になりやすいのです。

私はできれば自分のトラブルを改善して足のアライメントも良くしたいので、アライメントを悪いまま固定するような可能性がある木型を作りたいと思わなくなり、木型を作るところから靴を作ることをやめることにしました。
そもそも、私の足は計測するたびにふにゃふにゃと変わるので、木型をうまく作るのだって無理があったのです。(足がしっかりしてないと難しいのです!)
そのうえ、アライメントを良くしたい変化させたいって気持ちがあるときに、木型ってタイミングやっぱり違うんです。

フルオーダーは大事な技術です。状況により必要な方もいらっしゃるし、きちんと職人の方とうまいコミュニケーションが取れて、要望が伝えられればうまくできる可能性もあります。素晴らしい靴を作る方がいらっしゃってその靴に惚れ込んでということもあるかもしれません。それはそれで素晴らしいことです。

ただ、もともと、ビスポークシューズというものは、木型からオーダーする場合であっても、何度かの注文を繰り返して、どんどん木型をブラッシュアップしていくという性質のもので最初からドンピシャな靴が出来上がることを想定していないということも知っておくべきです。

そして、どうしてもぴったりの靴を履いた経験が極度に少ない細幅の足の持ち主はそれだけで感覚がうまく捉えにくいというディスアドバンテージがあることを認識しておくと良いとおもいます。また、痛みが強い状態では適切な判断ができないかもしれません。

これは、靴に限らずですが、何かを「フルオーダー」するということにおいては、注文主側にも相当の知識とコミュニケーション能力がないとうまくいかないものです。これなら正解の幅の中にあるという感覚を知らないという状況で、お任せでは、あれ?思ってたものとまったく違うということになりかねないのです。

靴職人は魔法使いではありません。お任せで、最高の靴ができた!っということを期待していくとお互いに辛い思いをすることになる可能性があります。

ここでこの記事は書かせていただいたのは、細幅の方は、靴が好きで靴探しをしているというよりも必要に駆られてということのほうが多いと思うからです。

靴が好きで、それでもやってみたい!失敗しても別にオッケー!という方を止めるつもりはまったくありません。ぜひ、楽しんで靴を作ってみてください。

そうでない方は、まずはなんとか及第点の50点の靴を探し当ててから、本当に必要かどうか考えてみてはいかがでしょうか?

最後にオーダーについて、私が書いた古いブログですが、ご参考まで。



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posted by k(けー) at 10:26| Comment(0) | 足と靴の個人的な話:k(けー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月17日

現在のための靴、将来のための靴

おはようございます!kです。

チャーチのお話が途中ですが、皆さんにとって履ける靴、履けない靴ってどんな靴でしょうか?

私がよく履く靴の基準は、仕事に出かけられる靴です。
たいして歩かないのですが、電車に乗って出かけて、オフィスワークで一日中履いている。感じ。

最近、あまり靴を買う話をしていませんが、私の靴箱にはそれなりに靴が積み上がっています。細い靴みつけたよ、みたいなものではないのであまりご紹介はしていません。

今現在、私が靴を買うときに考えることは色々ありますが、
とても重要にしている軸が二つあります。

今買おうとしている靴は、●現在のための靴 か ●将来のための靴 か です。

「現在のための靴」には下記のようなものがあります。

●足にいいかどうかはおいておいて、脱ぎ履きしやすくちょっと近所を歩くなどに適している。
●必要な機会にとりあえず短時間でも履ける(式、ドレスアップする必要がある際等)
●楽に長時間履ける(カウンターなどはない)見た目もまあ悪くない ニットスニーカーなど。

「将来のための靴」には下記のようなものがあります。
●しっかりして体を支えてくれる。
●歩行のガイドになり、自分の現状を確認できるもの。足を整える方向性を明確にしてくれるもの。
(メンテナンスシューズ)

そして、
今は履けないけど、将来履けたらいいなと思っているもの。
 (大抵、将来の「現在のための靴」になることが想定される)



将来のためのメンテナンスシューズは、私の場合にはきちんと支えてくれるだけに自分もまっすぐしっかりしてないと当たりやすくなることもあります。だいぶ履けるようにはなっているのですが、痛いの苦手な私には辛い時もあります。
楽な靴は1日過ごすのは楽ですが、間違ったフォームで歩いても別に何もサポートしてくれないので、間違いが助長される恐れがあります。

実際には、現在のための靴、将来のための靴はかっきり二つに別れているわけでもないのですが、
私の場合には
「しばらくゆるい靴が続いたから、このメンテナンスシューズを履こう」
とか、
「このまえも楽な靴を買ってたぞ、今はやめておこう」
とか、そういう感じで考えることに役立てています。

今は履けない靴というのも結構大事にしていて、たまに履いてみると自分の現状を確かめるすべになるからです。

ルブタンのパンプスも痛みの出方がだいぶ楽になってきています。
部屋の中で履いてみるくらいしかまだやってませんけれど・・・・。
それでも、こういった変化はトレーニングのモチベーションアップになります。

ケースバイケースで使い分けていろんな靴が履けたらいいなと思っています!



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posted by k(けー) at 08:10| Comment(0) | 足と靴の個人的な話:k(けー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする