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2013年11月06日

気持ちよく靴屋を出るための買物コミュニケーション

おはようございます。担当Tです。週末に紅葉を見に行ってきました。名物をたらふく食べ、おいしいと言われるものを買って帰りました。旅行に出ると、なんだか太りますよね……(当たり前)。
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さてさて、メンバー一同、ルームシューズリリースに向けて、それぞれの担当領域でてんてこ舞い。ブログそっちのけになっておりました。更新してないのに毎日訪問してくださる方にはありがたいきもちでいっぱいです。
ルームシューズがリリースされれば、このブログもシューズ祭りがはじまるかと思います。それまでの間、待合室の雑誌みたいな感じで、最近思うことをつらつら書いてみようと思います。

最近考えさせられたのが「気持ちよく靴屋を出るための買物コミュニケーション」。とある友人の話がきっかけです。


 彼女、一般的には幅広(仮にEE)と呼ばれる足の持ち主です。ある日ワイズが選べる靴屋、てのに行ったのですが、「靴が傷むから」てのを理由に、標準ワイズ(仮にD=彼女の空中足囲)の靴を試着させてもらえなかったのです。触らせてすら、もらえなかったとか…アゼン。その話を聞いて、とても悲しくなりました。靴はフィット感が大事なのに、試すチャンスすら与えられない現実。そして、惨めな気持ちでお店を出る彼女を想像しました。Shopping is entertainment! 本来お買物はとても楽しいはずなのに、どうしてそんな思いをしなければいけないのか?
 程度の差はあれ、いろんなお店で同じようなことが起こっているのかもしれません。なんだか買わされたような気がする、店員に心無いことを言われた、そもそも合ってない靴を買ってしまった…
 一方で、「気持ちよくお買い上げしました〜」なんてこともありますよね。お買い上げして、外で履いて返品できないけど、結局つま先痛くて「しまったァ」と悔しがることもあったりするのですが(それでもインソールだ革伸ばしだと悪あがきする)まー面白かったしよしとするか。靴なかったけど、楽しかったし。その差はどこにあるのだろう?

ワタシは、その差は「自分の要望をお店の人に伝えて、その要望を聞き入れてもらえたか」にあると思います。特に靴を選ぶ場合は、「自分がどう感じるか」「自分が何を求めているか」を「相手が理解できるように伝える」のはとてもだいじ!

なぜか?
あなたが感じていることは、言葉にしない限り、誰も理解できないからです。
お店の人は、試着するあなたを目視はできます。でも、足のどこが靴に「当たる」とか、「なんだかぐらぐらする」とか、靴の中で足が泳ぐ、という「あなたの感覚」は、あなたが言葉に出さないと伝わりません(そもそも、目視しても足が靴にフィットしているか判断できない方もいます)。あなたがどうしたいか、を伝えないと、お店の人もどの方向にすすめばいいか分からない…こともままあります。

そして、聞き入れてもらえるための土壌として、お店の人とのいい関係を築くことがあげられます。お店の人も人間ですもの、感じのいいお客さんには親身になってくれる(と期待している)はず。だから靴の選び方や足づくり体づくりも大事なのですが、靴売り場でコミュニケーションをとることも大事だと思うのです。

担当T、フィレンツェのセルジオロッシから浅草の商店まで、多様な店で靴を買ってまいりました。あの店はあーだったこーだったと思い出しがてら、「買物コミュニケーション」だらだら書いてみようと思います。

 みなさまの中にそもそも履ける靴が売り場にない、というかたがいらっしゃるのは百も承知なのですが、スミマセン。このテーマは、コミュニケーションを主題としていますので、@店員が「足にあった靴」を理解していないとか、Aすぐに幅広の靴を薦めるとか中敷で合わせようとするという論点には深入りしないことにします…

あなたは、自分の足のことをご存知ですか?



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【足囲測ろう!プロジェクト(そくぷろ)】
posted by 担当T(てぃー) at 08:00| Comment(0) | 足と靴の個人的な話:担当T(たんとうてぃー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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