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2015年10月30日

安全靴雑感

どうも、レベル15エージェントのほうのmihoです。
沖縄にはいきません。(たぶん…

仕事上建築現場に出入りすることがあるのですが、現場によっては規則で安全靴の着用を義務付けられているところがあります。
せっかくの機会なのでいくつか買って履いてみました。
下の写真の左3足は安全靴、いちばん右の黒い革靴はコンフォートボロネーゼです。
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まあ、おわかりのとおり安全靴にも幅問題がつきまといます。
だいたい3Eとか。私が履くと、ゆるゆる、がばがばです。
うたい文句は「ゆったりした楽な履き心地」「幅広・甲高でも安心」みたいな、いつものやつですね。

しかし、ゆるゆるにもそれなりに需要があることがわかりました。
脱ぎ履きする機会がとても多いのです。
「ここまで土足」「ここからは内履き」「部屋内は紙スリッパ」など、こまかくエリアが区切られていて、そのつど履き物を替えないといけない。
のんびり紐を結んでいる手間が惜しいので、みんな紐を緩くしてそのままスポッと脱ぎ履きできるようにしています。
そのため、かかとのカットも浅く、柔らかい作りになっています。

モデルによってはペダル操作を楽にするために、かかとが斜めにカットされたものもあります。
そういった作業を長時間する人のための工夫だと思いますが、歩行にはどうなんでしょう。

あとは、履いていて意外とこたえるのが、作りがふにゃふにゃで柔らかいこと。
多くのものにはカウンターもシャンクもないのです。まあ、靴っぽい形をした袋状の何かという感じです。
そのため、足底の筋肉に疲労がたまります。合わないと感じる人は、それぞれ中敷きなどを入れて工夫しているようです。
私はふだん長靴代わりにハイカットの防水登山靴を愛用していて、それも幅がゆるゆるなのですが、作りはしっかりしているためこういった疲労感は感じません。
足へのダメージは幅だけの問題ではなく、靴の作りにもよるのだと実感しています。

ちょっと調べてみましたが、アメリカからの個人輸入だと多少幅が選べるものもあるようです。
Steel toe, Safety shoes などで検索するとヒットします。
ただし、送料や関税を加算するととても高価になるため、あまり現実的ではないかもしれません。

建築業界では男性比率が高いのは皆さんご存知の通りです。
しかし、今後は「土木女子」というフレーズで、女性の積極活用もねらっていく様子。
各メーカーに置かれましては、ぜひ女性も履けるようなサイズ感でデザイン性の高い安全靴を開発していってもらいたいですね。



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【足囲測ろう!プロジェクト(そくぷろ)】
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