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2017年07月09日

空中足囲で靴を選ばなければならないというのは間違いだと思う

こんにちは!kです。

最近、「空中足囲で靴を選ぶのが正解」という話を聞いたりするのですが、それは本来の靴サイズの概念から考えると間違っていると思います。

なぜなら、もともと足というのは空中では地上にあるときよりも細くなるのが当たり前であり、靴はそれを見込んで作られているはずだからです。
一般的に考えると、着地(接地)足囲で靴を選ぶのが正解なのです。

ただし、着地と空中での足囲差が大きい足の場合、着地の足囲では足が止まらないために着地(接地)と空中の間で靴選びをすることになります。(中間のどの辺りが適しているか探すのが一苦労ですが・・・)

足囲を重視するのは、特にパンプス系の靴です。理由は前滑りを留める最後の砦の場所だからだと個人的に理解しています。
足囲までの他の場所で前滑りが止まっていれば、それほど重視する必要はないはずです。足囲が細い方の場合他の場所も細いので、細い靴を履くべきなのはその通りですが、どこまでシビアになるかという問題です。

ぎゅうぎゅう締められるだけ締めるというやり方は、靴は脱げないかもしれませんが、やりようによってはアライメントに悪影響を与える可能性もあり得ます。正しく締めることは良いことですが、間違えて締めるのは逆に足に良くないこともあると思います。痛かったり違和感がある方は特にご注意ください。

また、締められることになれない足の場合には、足が嫌がることがあります。その場合足の締め付けが足の緊張につながり、緊張がトラブルを生む場合もあります。そういう方の場合にはいきなりぴったりの靴を履かず、段々になれていく作戦が必要になる場合もあります。

開帳足になっている場合やむくみがひどい場合など、足のコンディションの改善により足囲サイズ自体が変化してくる場合もあります。

コンディションの変化について、自分自身の話をすると、現在サイズは引き締まって多少細くなっているようなのですが同時に足の柔らかさが少なくなり(ぎゅっと絞れば小さくはなるのですがその、感触が全く変わっているという感じ)無理すれば細いものも足入れすることはできるのですが、試着での靴サイズはBくらいが履きやすいという感じになっています。

筋トレ(足ではなく全身運動です)を積極的になさった方の中には、足囲が一センチも増えたという方もいらっしゃいます。
履けない高い靴をたくさん買うより、筋肉が残る筋トレのほうがトレーナーつけてもコスパいいというのも一つの考え方ですね。

足を計測して靴選びをこれからとお考えの方は、足の特徴の見極めや変化を想定して慌てて何足も購入されないことをお勧めします。

自分の足の特徴をつかんでいくのにしばらく時間がかかるかもしれませんが、うまく落とし所を探すというのが大事だと思います。

こんにゃくあしの方向けの情報をこちらに置いておきますね。




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【足囲測ろう!プロジェクト(そくぷろ)】

posted by k(けー) at 11:18| Comment(0) | 足と靴の個人的な話:k(けー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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